こんでいる電車としずかな山の道: 日本語学校の毎日

こんでいる電車としずかな山の道: 日本語学校の毎日

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朝の電車

日本で電車で学校へ行くのは、毎日ちょっと大変です。 とくに朝は、電車はとても便利ですが、人が多すぎる時もあります。

朝のラッシュアワーは、電車がとてもこんでいます。 本当に、体をあまり動かせない時もあります。 私は、こんなに近くでたくさんの人と立つことに、まだあまりなれていません。 もちろん、電車はちゃんと動いています。 でも、ぜんぜん楽ではありません。

今は、前より少し楽な時間を見つけました。 まだ人は多いですが、前ほどこんでいません。 だから、前より朝が少し楽になりました。 ふつうに立つことができて、まわりの人にぶつからないように、ずっと気をつけなくていいからです。

日本語学校のこと

学校について、今は前よりよく分かってきました。

私たちは毎日ちがう先生です。 これはいいことだと思います。 先生によって、教え方も話す内容もちがいます。 だから、授業が毎日ちょっとちがって、おもしろいです。 同じことでも、ちがう言い方で勉強できます。

授業では、会話が多いです。 たくさん話しますし、ときどき急に話さなければならない時もあります。 これは、聞く練習と話す練習になります。 今の私には、ふつうの生活で日本語を聞いたり話したりすることがいちばんむずかしいです。 だから、このやり方は私に合っています。

もちろん、授業には少しちがいもあります。 先生が前でたくさん話して、学生があまり話さない時間もあります。 それが悪いわけではありません。 でも、みんなでたくさん話す授業のほうが、もっといいと思います。

友だちができてきました

少しずつですが、まわりの人とも話しやすくなってきました。

クラスでは、わりと早く話せるようになりました。 みんな同じような生活をしているので、自然に話すようになります。 数日後には、もういっしょに出かけました。 それで、新しい生活が少し楽になりました。

それだけではなくて、Discordでも何人かと知り合いました。 その人たちといっしょに、鎌倉へハイキングに行きました。 思っていたより道が長くて、とちゅうでちょっと大変でした。 でも、景色がとてもきれいでした。 山から見るけしきもよかったです。

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飯田橋のいつもの場所

今は、飯田橋のカフェ・ベローチェによく行きます。

学校の前やあとに、勉強したり、少しゆっくりしたりするために行きます。 しずかなので、集中しやすいです。 でも、ときどき人と話すこともできます。

そこで、初めて日本人の友だちができました。 ただふつうに話し始めて、そのまま少し話しました。 まだ日本語は上手ではありません。 でも、言いたいことを少しずつ言うことはできます。

ここは大事なところです。 授業で勉強する日本語と、本当の生活で使う日本語は、やっぱりちがいます。 話してみると、どこがまだむずかしいか、すぐ分かります。 でも、まだ上手じゃなくても、会話はできます。

日本のポストと少しむずかしいこと

毎日の生活の中で、手紙のこともちょっと大変でした。

私のシェアハウスのポストには、部屋番号だけが書いてあります。 住所が正しければ、たいていそれで大丈夫です。 でも私は、一度郵便局にも行かなければなりませんでした。 そこで、自分の名前と住所を見せました。 そのあと、手紙がちゃんと来るようになりました。

今は、ちゃんと来ます。

でも、ときどき前にその部屋にいた人の手紙も入っています。 そういう手紙は、「前の人です」と書いて返します。 大きい問題ではありません。 でも、少し気をつけたほうがいいです。

一人で行った奥多摩のハイキング

先週の週末、一人でハイキングに行きました。

はじめは、ほかの人といっしょに行く予定でした。 でも、時間が合いませんでした。 今思うと、一人で行ってよかったです。

道は、古里駅から奥多摩までで、だいたい5.3キロでした。 長さはそこまで長くありません。 でも、上り道は楽ではありませんでした。 とくに最初のほうは、ずっと上りでした。

とちゅうで、体がかなりつらい時もありました。 もうやめて帰ろうかな、と思ったところもありました。 でも、私はそのまま先へ行くことにしました。

ダムの近くのところが、いちばんよかったです。 町よりずっとしずかで、いろいろな景色があって、おもしろかったです。

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一人で行くと、いいこともあります。 自分でペースも道もぜんぶ決めることができます。 だれかを待たなくてもいいし、相談しなくてもいいです。 こういうハイキングには、それがいいと思います。

ほんとうに、このハイキングは行ってよかったです。 たぶん、また同じようなところへ行くと思います。

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